2005年10月31日

助成金の性質

 他のNPOにもれず、たんばぐみもいろいろな助成金を
申請します。

 基本的には、「〇〇の助成制度があるからこの事業をしよう」
的な発想はまるっきりなく、自分達のやっている事業を
加速させるために助成金を申請する場合が多い。

 ですので、助成金があってもなかっても、自分達の事業は
成立する。大きくなるか小さくなるかだけの問題である。

 先日も、とある助成金のプレゼンにいった。

うちは一番目で、プレゼンを行い、次は
兵庫県でも名だたるNPOでしたので、参考までに
聞いて帰った        が、かなり落胆した。

プレゼン開口一番

「私達は、この事業を行うのに、この助成金が必要です
のでよろしくお願いします」

僕の口も開口一番「・・・・・・・・・・」
えっ、あの名だたるNPOの人の言葉?
中間支援NPOとして活躍されているのにって感じでした。

また、助成金には性質というものがあって、
出す側の意図するものがあるものです。

 ・市民の人に広く使って頂きたい。
 ・とにかく結果を出す事業に
 ・行政と協働しやすい事業提案を

などなど、やはり助成金を出す立場も考えて
その意図を汲めるようであれば、申請すればいい。
 ただ自分の事業がやりたいのであれば、
自分でお金、人、時間をかけてやればいい。

 そんな風に思った1日でした。



kendia6 at 23:30│