2009年06月

2009年06月30日

老けた?

今日、お出会いするのが三年ぶりくらいになる社長と偶然出会った。


開口一番


「老けたな!」



へっ?


太ったでわなく(笑)

老けた。



めっちゃショックでしたが、正解なのでしょう。



なんかですね、心の底から、メラメラしたものが出てきた感じです。


まだまだ老けてる場合ではない!



T社長、気づかせてもらい、ありがとうございます!


kendia6 at 18:28|PermalinkComments(68)TrackBack(0)

2009年06月29日

新鮮野菜の流通

先日、尼崎の方まで、野菜を売りにいってきました。

尼崎の下町のようなところに

いったのですが、それはそれは

人気がありました。

 

ご年配の方が多かったのですが
皆さん、やはり新鮮野菜を求めて
おられる。


いろいろな可能性を感じ、
下町のすばらしいおばさんパワーに
触れることができたとても素敵な
一日でした。

 

 



kendia6 at 13:12|PermalinkComments(96)TrackBack(0)

2009年06月25日

今日も

5191a4ad.jpg真っ赤な夕焼けに出会う。

ちょっと感動!


kendia6 at 19:26|PermalinkComments(81)TrackBack(0)

2009年06月22日

毎週月曜日は 元気メール配信日

 本日は、たんばぐみ携帯メルマガ

「たんばぐみ元気メール6月22日号」の

配信日。

 

文字数も限られた中で、地域の方が元気になるような情報を
発信する。

これ、結構・・・いや かなり難しいです。


でも、この挑戦は、自分自身にとっても
非常に有益なもの。

いろんな気づきがあったり、新たなアンテナを
はったり。


刺激的な日々を過ごしています。


でも、ネタはどうしても尽きてしまいます。
また、何かいいアイデアがあればコメントください(笑)

 

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kendia6 at 19:55|PermalinkComments(108)TrackBack(0)

2009年06月21日

コメント帳

9ab7198f.jpg視察が終わり、今日は古民家再生二棟目物件、篠山市河原町にある、とぅーてやにてランチ。


そこで見つけました。お客様が書くコメント帳。


まー、ここまではよくあるのだか、なんと、お客様が書いたコメントに、店主からのコメントも書いてある。



なんか、この温かさって財産やな。


また、お客さんのコメントもいいかんじやし、地域の財産でもあるな。


ムムムッ!また、面白いアイデアが出てきたぞ〓


kendia6 at 13:12|PermalinkComments(209)TrackBack(0)

視察

f05edb94.jpg今日は、神河町の方から、古民家の視察。


いろんなところに広がるといいですね!


kendia6 at 10:11|PermalinkComments(83)TrackBack(0)

2009年06月20日

古民家再生

05c82079.jpg本日は、古民家再生プロジェクト。


今回は、参加者が15名と、いつもの倍近く。


作業場は大盛況!


ただいま、土壁のしん?用の竹網を組み上げています。


kendia6 at 11:50|PermalinkComments(210)TrackBack(0)

2009年06月19日

朝日

最近、朝日が気持ちよいですな!

自然の移り変わりも感じながら。


なんともいえない贅沢ですな!


kendia6 at 08:10|PermalinkComments(75)TrackBack(0)

2009年06月14日

いい天気

今日は、とてもいい天気。

そんなよき日に、たんばる村での農作業。


いやー、今日は作業がすすんだ。


詳細は、明日更新するたんばる村のブログにて。


今日は疲れたので、携帯からの投稿でご勘弁を。


kendia6 at 19:06|PermalinkComments(118)TrackBack(0)

2009年06月13日

活動での出会い

今日は古民家再生プロジェクト。


毎回、十人前後の参加があるのですが、今回は、コーヒー豆屋の方が偶然2人参加。


お昼休み、いろいろな話に花が咲いてました。


活動を通じて、こうした繋がりがりが出来ること、嬉しく思います。


kendia6 at 18:19|PermalinkComments(72)TrackBack(0)

2009年06月12日

恩返し

とっても感動した話ですので

シェアしたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イラン・イラク戦争の真っただ中の1985年3月12日、

イラク軍によるイランの首都テヘランに対する空爆が始まりました。


テヘランにいる外国人は国外避難を始めましたが、

3月17日に至って、イラクのフセイン大統領は

『3月19日20時半以降はイランの上空を飛ぶすべての飛行機を撃ち落とす』


という声明を発したのです。




残された時間は丸2日……



しかし、日本人だけは脱出できない環境に追い込まれていたのです。



フセインの宣言後、

イランに住む外国人はそれぞれの国の軍隊の協力で脱出が計られました。


しかし当時の日本には、自衛隊を海外で活動させるといった法律がありませんでした。


そこで、日本政府は他国に応援を打診したものの、

各国自国民救出に手いっぱいで機材の予備も少なかったため、断られてしまいます。


また、日本航空は過去にテヘランに乗り入れをしていましたが、

当時既にテヘランへの乗り入れを停止していたため、

チャーター機を飛ばすしか方法がなく

日本政府が現地との調整に手間取ったために、前期期日までに安全に脱出できるという保証が得られず、

チャーター機の派遣は実現しなかったのです。



そのため、在イラン日本人200名以上は脱出方法が見つからずに生命の危機に瀕していました。


もはやタイムリミットです。



万策尽きたイランの日本大使館でしたが、

野村豊大使はまだ諦めきれずトルコ大使館のビルレル大使に窮状を訴えました。


するとビルレル大使は、



「わかりました。ただちに本国から救援機を派遣させましょう」

と、2機のトルコ航空機をテヘランへ派遣してくれたのです。



2機のトルコ航空機が215人の在留邦人を乗せてイラン国境を越えて

トルコ領空に入ったのは、タイムリミットのわずか1時間15分前のことでした。





トルコの領空に入った瞬間、

「Welcome to Turkey, ladies and gentlemen」

というアナウンスが機内に響き渡り、


乗員と乗客が手と手を握り合い、お互い涙したそうです。




なぜ、こんな危険な状況ながら、

トルコの人たちは、日本人のために動いてくれたのでしょうか?



答えは、今から100年以上前の明治時代にありました。


ビルレル大使は、野村大使にこう言ったのです。



「トルコ人なら誰もが、エルトゥールル号の遭難の際に受けた恩義を知っています。ご恩返しをしただけです」




◇エルトゥールル号の遭難……

1890年9月16日の夜に事件は起こりました。

その日は台風にみまわれ、木造の軍艦であるトルコ軍艦エルトゥールル号が

和歌山県の串本沖で岩礁に衝突、沈没したのです。

死者581人、生存者69人

このとき、村人たちは、冷たくなった乗組員を人肌で温めたり、

食糧を提供したりして懸命に救助しました。


非常食として取っておいたニワトリまで分け与えたそうです。

69名のトルコ人が一命を取り留めました。

その後、生存者は日本の軍艦によって無事トルコまで送り届けられたのです。

残念ながら亡くなったトルコ人も、村人たちの手で懇ろに弔われたそうです。



以下はビルレル大使の言葉です。

「エルトゥールル号の事故に際して、

 日本人がなしてくださった献身的な救助活動を、

 今もトルコの人たちは忘れていません。

 私も小学生の頃、歴史教科書で学びました。

 トルコでは子どもたちでさえ、エルトゥールル号の事を知っています。

 それで、テヘランで困っている日本人を助けようと、
 トルコ航空機が飛んだのです」





実は、この話には後日談があります。

トルコ航空機の邦人救出から十数年経った1999年8月、

トルコ北西部で大地震が発生しました。死者は1万7千人を越え、被害も莫大。

この時、日本政府は、人命救助・物資・医療などさまざまな分野でトルコの復興を支えました。


「今度は日本がトルコを助ける番だ!」


そう、日本政府に働きかけたのが、

あの時、大混乱のテヘランからトルコ航空機に命がけで救出してもらった人々だったのです。



日本人って、捨てたものじゃないですね。


【お話】白駒ひとみ[歴史マニアな結婚コンサルタント] 
http://www.mazenda.com/mazenda.htm

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

名前も知らない人が、歴史を作ることもある。

いや、テストの点数を取るための歴史ではなく

本当の意味での歴史は、名前は残らないが

何かの為に動いたことのつみかねが

大きなうねりとなり、歴史になったのかも・・・

 

ちと、気取ってみました(笑)

 

さあ、もうひとふんばりです!!

 



kendia6 at 21:08|PermalinkComments(126)TrackBack(0)

物の捕らえ方

 昔々、アメリカに靴を製造する企業があり、規模を拡大し支社を出す事になりました。
 しかし、その支社は広大な荒野に建てられたのです。その支社の社長は早速市場を調査するよう社員に命じました。

 しばらくして、一人の社員が帰ってきて言いました。

「社長、大変です!この荒野には原住民しか住んでいません。原住民は全員裸足ですから、誰にも靴を売る事ができません!」

 もう一人の社員が帰ってきて言いました。

「社長、大変です!この荒野には原住民しか住んでいません。原住民は全員裸足ですから、全員に靴を売る事ができますよ!」

 『原住民は裸足だ』という事実は同じですが、その後の考え方が違っています。同じ事実でもそれを「ピンチ」と捉えるか「チャンス」と捉えるかで結果は大きく変わってきます。

http://www.impronetwork.co.jp/impro1.html より引用)

 

物事は、どう捉えるか。

最終的には、動くか動かないかだが、

前向きに捉えれば、勝手に体が動くし
後ろ向きに捉えれば、ストレスがたまるか、頭の中だけが動く

 

いやー、結構困難なことに挑戦していますが
頭の中が先行していきそうな自分向けに

ちょっとメッセージを作成いてみました。

明日もやるぞ!! 俺!!・・・・・・!!



kendia6 at 00:15|PermalinkComments(71)TrackBack(0)

2009年06月10日

元気メール配信

本日、たんばぐみ携帯会員様向けにメールを配信した。

テーマはたんばを元気に!!!

今回は、丹波市の方の言葉を掲載

 

「場所を変えるんやないで、少々悪うても今おる場所で工夫するんやで!」

ほんと、そうだと思います。
少々悪くなったら、すぐに、違う小手先を使おうとする
僕が一番よくわかっています(爆)

逃げない先にしか答えはないのだなってつくづく思います。


今回のメール配信で、少しでも地域の人が元気になります
ように!!!

 

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kendia6 at 20:09|PermalinkComments(137)TrackBack(0)

2009年06月09日

黒豆の植え付け時期

丹波といえば、黒豆。

お正月の煮豆や、秋に収穫の黒枝豆。


あの、おいしいものも、一粒の種を土に植えるところから始まる。


その時期が、ちょうど今頃である。

厳密にいうと、春からうねたてや肥料やりは行っている。


小さな積み重ねが、あのおいしい食材に生まれ変わる。


うーん、ロマンだね!


kendia6 at 20:23|PermalinkComments(77)TrackBack(0)

2009年06月05日

丹波地域を元気に!!

「たんば(地域)を元気に!!!」

そんなテーマをもって、携帯メルマガを発行予定。

といいながら、どういった情報が、皆を元気にするのかな?

なんて、いつも考えています。

 

自分自身、人が成長していく過程や、『熱い』イベントや活動情報

などがいいのかな?なんて思っている。

 

また、いい意見があればコメントください。

 

その前に、携帯メルマガ登録ください(笑)

よろしくお願いします。

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kendia6 at 00:42|PermalinkComments(54)TrackBack(0)

2009年06月01日

本日は晴天なり

いやーいい天気!

今年の夏も暑くなりそうだ〓

焦げすぎに注意します。


kendia6 at 13:59|PermalinkComments(146)TrackBack(0)