たんばる　店長日記

友達があるSEO対策の便利なサイトを立ち上げた。

このサイトは

例えば

「うちのサイト『丹波』のキーワードで検索した場合には
何番目にでるんやろ？」

っていう疑問に、毎日お答えしてくれる
ありがたいサービスです。

現在、インターネットはほとんど検索から
始まりますし、テレビでも
詳しくは「○○で検索」というCMが増えているように
インターネットが重視されている。

　そこで重要なのが検索順位。

だが、この検索順位を上げるのは
コツがいるようだ

そんなこんなで、たんばぐみ・たんばるのホームページ
の検索順位があがるようこつこつ頑張っていきます。

　たんばぐみの活動の一つ

「古民家再生プロジェクト」が
地域住宅奨励賞を受賞しました。

概要はこちら

僕も表彰式に参加してきました。

今後も、古民家再生プロジェクト頑張って
続くけていきますよ！

　先日、集落の活性化をどうするかという会議に出た。

中山間地域は、これから人口減少も激しくなり
存続の危機を迎えている集落も
少なくない。

　そんな会議の中で、公式発表ではなく
個人的な意見として
「若者が多く定住している集落は祭りが元気」

のような話をされた。

はじめは、そんなバカな・・なんて思っていたが
まんざらでもないなって思った。

　僕の住む集落は、お祭りは盛大ですし、
2年に一度行われる集落の文化祭は
今まで見てきたどの文化祭よりも
「おもしろい！！！！」

ふと、振り返ると、うちの集落の若者の
定住化率は高いと思うし、現に僕も住んでいる。

若者定住化でなんだかんだといって
大切なのは、「働く場所」

で、次に働く所にどこから通うかと言う問題になる。

　この事は立証するのは難しいかもですが、
「地域コミュニティー」が存在するところは
潜在的に、「ふるさと」や「住みやすさ」などが
埋め込まれていくのではないかなって思う。

その影響で、また若者が子供を連れて
実家に帰ってくるのではないかなってふと思う。

確かに、地域コミュニティーが面倒だという人は
多々おられると思うし、現に僕は面倒臭い党の
党員になれるくらい嫌がっていた。

が、日本人のこころといいますかなんといいますか
「御互いを助け合う」環境に身を置いた経験のある人は
その地に舞い戻り、経験のない人は
目新しいところへ移り住んでいくのかなって思ったりして。

最近の記事で、お祭りや神輿の復活の記事が
ちらほら見受けられるようになってきた。

やっぱ丹波っていいなーって実感する瞬間でもある。

今年もやりますかっぱダービー！！！

今年は、スプリントレース形式で開催。

昨年度からの変更点

楽市楽座でのかっぱブースは、かっぱ人形の販売のみ！！

レース受付は、遠方バス停付近（ゴール地点）に
変更します！！！

家でかっぱをお持ちのかたも是非、エントリーしに来て
くださいね！！！

かっぱダービーＨＰ